労働者諸君

おはよう。

ブログぶっ壊れたと思ったら、全然そんなことなくて、サーバー代の支払いを忘れていただけだった。

慣れねえことしてるからな、忘れがちになっちまうよ。

で、精査はしっかりしたんだが、今日はレースが少ねえな。

あと良さそうなやつがすでに売り切れになってやがる。

まあ仕方ねえし、絞りつつこんな感じで。

【PL参加】
地方🌙・ゴールド

【プロフェ参加】
地方🌙・エキスパート

【UMA1参加】
地方🌞ウルトラ
地方🌙ウルトラ

常連はいつも通り丸乗りでOK。

新規の人、予算ない人はLINEで相談してくれ。

返事遅かったら「今日やりたい!」を押せば気づくかも。

↓↓労働者諸君↓↓

現代における“まじめさ”について

今の日本で金銭的に豊かに生きるというのは、過去のそれとは違う。

かつては「まじめに働けば、それなりの暮らしができる」という、シンプルな方程式が成り立っていた。

でも今や、その図式は微妙に崩れかけているよな。

面白いのは、給料からガッポリ引かれる税金や社会保険料が、実は国の「誘導装置」として機能しているということ。

要するに、俺たちの経済行動を、こっそり特定の方向に導いているわけだ。

たとえば、同じ収入でも、会社経営者と給与所得者では手取り額に大きな差が出る。

これは国からの明らかなメッセージだろ。

「自分で会社を作ってみない?」
「投資も考えてみたら?」

そう言われていることに、気づけるかどうかだ。

だが気づけたとしても、株式投資や不動産投資ってのは、ハードルが高い。

自分の家も買えねえのに、都会じゃ車すら厳しいのに、なにが投資だよな。

とはいえ諦めちまったら、それこそ本当に終わりなわけで。

投資ってのは「お金が儲かるかも」という単純な話しでもないんだ。

インフレに対する防衛策だったり、税制の変更への備えだったり。

もっと深い意味がある。

お金の世界ってのは将棋と同じだ。

目の前の一手だけでなく、何手も先を読む必要がある。

結局のところ、経済的な自由を手に入れるためには、この見えないルールを理解し、自分なりの戦略を立てなきゃいけねえんだよ。

たとえば給料だけに頼らず、複数の収入源を持つこと。

これは、将来への不安に対する、最も賢い備えになることは間違いない。

そう考えると、「まじめに働く」の定義は変わるだろ?

従来は「言われたことをコツコツやる」が正義だったよな。

今は「システムを理解して、賢く立ち回る」が正しい。

新しい時代の「まじめさ」ってのは勤勉さではなく、システムを利用することだ。

難しい話だと思ったか?

ここで難しいと思えば、搾取されるだけだ。

面倒だと思っても、社会の仕組みを理解して、人生を一歩前に進める。

そんな知的な人生ゲームだと思って楽しめば、案外うまくいくかもしれねえよ。

知恵と知識は俺が与えるから、あとは自分次第だぜ。

人生は、やるか、やるか。

Good Luck🐯